かに夏は食欲が落ちる人が多いですね。冷たいものを飲みすぎて胃液が薄まり、消化機能も低下しがち。おいしい食事をおいしく食べることができなければ、さらに暑さが体にこたえます。
過酷な夏を乗り切るためには、しっかりと栄養を摂取するため、バランスのとれた食事をとる必要があります。だけど、食欲がないのに無理に食べるわけにもいきません。
そこで、好きな香りでお腹を局部的に温めて自律神経を刺激し、胃の機能を活性化させる方法をご紹介します。
●副交感神経を刺激する
ヒトには自律神経という神経があります。これは臓器や器官の働きを自動的に調節している神経で交感神経と副交感神経という2つの神経がありますが、体がリラックスすると後者の副交感神経が刺激されます。すると胃の蠕動運動が活発になり、消化が促されるのです。ですから副交感神経を刺激してやれば食欲不振には効果的というワケ。そう、リラックスすることが必要なのです!
そこで重要なのが”
好きな香りを使う”こと。
良い香りだと思った情報は脳へすばやく届き、それによって副交感神経が刺激されます。
好きな香りのエッセンシャルオイルが決定したら、それを温湿布で使います。
◇◆◇湿布の作り方◇◆◇
(1)清潔なタオル(ハンドタオル大が手軽です)を用意し、水でぬらして絞ります。ふつうのおしぼりを作る要領。
(2)それを電子レンジにかけます。ハンドタオル大で約30秒
(3)好きな香りのエッセンシャルオイルを1滴落とします。オススメは、
レモンや
レモングラス。古くから食欲を刺激するといわれます。
(4)エッセンシャルオイルを落とした部分を内側に折り込んで、タオルをお腹に当てて温湿布します。香りを十分に楽しみながら行いましょう!
※このとき衣類をめくりあげていると腹部が冷えます。ラップやビニール袋でタオルの上を覆っておけば、衣類に水気がつきません。タオルが冷えるまで行います。
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